響きの森文京公会堂 文京シビックホール

東京フィル×鼓童×シエナ

 文京区、公益財団法人文京アカデミーは、『東京フィルハーモニー交響楽団』、『シエナ・ウインド・オーケストラ』、『鼓童(こどう)』との事業提携により地域の芸術文化振興と文化交流の促進を図っています。

 このコメントリレーでは、提携団体のメンバーが団体の垣根を越えて、他のメンバーへ質問を投げかけ、音楽への「想い」や「夢」、プライベート等、普段はなかなか知ることのできない“素顔”に迫ります。

 コメントリレー4番手は、東京フィルハーモニー交響楽団の首席打楽器奏者 塩田拓郎(しおたたくろう)さん。前回登場の太鼓芸能集団「鼓童」代表 見留知弘さんからの質問に答えていただきました。

東京フィルハーモニー交響楽団 首席打楽器奏者 塩田拓郎(ティンパニ)

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プロフィール

 国立音楽大学及びチューリッヒ音楽大学卒業。百瀬和紀、ライナー・ゼーガースの各氏に師事。その他にこれまでティンパニ及び打楽器を宮崎泰二郎、エーリッヒ・トローク、ラファエル・ヘーガーの各氏に師事。2008年7月より東京フィルハーモニー交響楽団首席打楽器奏者として入団。

太鼓芸能集団「鼓童」 代表 見留知弘からの質問

 小学校の頃にマーチングバンドをやったのが初めてだったと思います。
僕が演奏していたのは、四人いる大太鼓の大きい方から二番目でした。
マーチングの大太鼓は四人が順番に叩いてリズムを作っていたのですが、それが楽しくて楽しくて、練習が終わった後も一人で大太鼓を四台並べて叩いて遊んだりしていました。

太鼓芸能集団「鼓童」 代表 見留知弘からの質問

 音大生だった頃に授業で打楽器アンサンブルをやっていたので、その時に大きな和太鼓を叩いた事があるという程度です。
 ティンパニとは皮の厚さが全然違うので、鳴らし方が違う様に思います。ティンパニはとにかく薄い皮の振動を邪魔しないように弾ませる様にして叩きますが、和太鼓は腕や体の重さを使って叩き込まないと楽器が鳴ってくれないように感じました。

 また、ティンパニは勿論太鼓なのですが、音程があるので楽器の役割が大きく違いますね。

 とは言ってもどちらも大きな太鼓を叩く事には変わりないのですし、シンプルにその太鼓を叩いたその音だけで人を惹きつける事が出来るというのが魅力だと思います。

次号のコメントリレーは

次号からのコメントリレーは、次代を担うフレッシュ団員さんを特集!
初めはシエナ・ウインド・オーケストラ パーカッション奏者の東佳樹さんの“素顔”に迫ります。お楽しみに‼

東京フィルハーモニー交響楽団 公演情報

響きの森クラシック・シリーズVol.47 2014年2月8日(土) 15:00開演

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コンサート情報

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